ペンタブ(WACOM Intuos)替芯の代用品として最適なベビー綿棒の商品名はズバリ○○です!

僕は筆圧が強いせいかペンタブの芯の減り具合は目に余るほどだ。イラスト素材など制作していると2週間を待たず一本くらい消費してしまう。

まあ失敗が多いせいかな、、、

ところでWACOM純正の替芯は10本1,000円、たとえ互換品であっても700円程度と相当高い。しかも描き心地が悪いハズレ品が送られて来ることもある。

一本あたり0.83円!?コスパ最強の替芯はこれだ!!

結論、僕が「WACOM Intuos CTH-490」に使用している替芯はこれ。

いろいろなベビー綿棒を試してたどり着いた、、イケるやつ!

平和メディク株式会社が販売している「コットン・ZOO赤ちゃん綿棒ごくぼそ 200本」はペンタブの替芯としてコスパ(純正の1/120の価格)、使い心地において現状最強と言っていい。

※一本あたり0.83円は2021年11月3日時点における価格を元に割り出している。

ベビー綿棒を替芯として使う方法

軸が細い赤ちゃん用綿棒だが、ペンタブの替芯として使う場合いくつか注意するポイントがあるので解説しておく。

綿棒をカットする位置

ベビー綿棒の綿の部分(ヘッド?)は使わないのでニッパーなどで切断する。その際ヘッドの一部を残しておく必要がある。

綿部分を数ミリ残す

画像を参考に、棒と綿の境目のところを2~3mm程度残してヘッドを切断する。こちら側をまずペンにしっかり差し込む。わずかに残した綿の厚みが緩衝材の役割を果たし、ペン先の穴に綿棒がしっかりと固定されるわけだ。

先に綿棒をペンタブに差し込む

このように綿棒を差し込んだ状態で、残りの不要部分を切断する。ペン先の芯の長さは3~5mm程度残す感じ。

※切断面が圧縮されて歪む事がある。その場合はペンチなどで戻してやる。

ペン先、芯の長さの目安

僕はだいたい4mmくらい残す。

綿棒の芯の素材は紙なので数日も使えば先っぽが毛羽立ってくる事がある。そのままにしておくと操作性やペンサイズに影響するので気づいた時にニッパーなどでトリミングしている。

効率よくやれば一本の綿棒から替芯が2本取れる。

※替芯の代用は自己責任でお願いします。

ベビー綿棒のメリット?(価格以外の_)

  1. 強度が強い!
  2. 芯の減りが遅い!
  3. タブレットに傷がつきにくい!
  4. ペーパーライクフィルム要らず?

強度が強い!

僕が推奨しているベビー綿棒だが、純正の替芯と比較しても遜色ないほどの強度がある。結構長めに芯を出していても描いている最中に折れてしまうという事は考えにくい程度の強度がある。

芯の減りが遅い!

芯の減りに関しても紙素材の為か純正品よりも持ちがいい気がする。ただ先程も言ったように長時間使用していると芯先がほつれてくる場合があり手入れは必要になる。

タブレットに傷がつきにくい!

紙(素材)の特性上、板タブでも液タブでも作業領域を傷つけるリスクが著しく低い。これは実際に使ってみると理解出来ると思う。

ペーパーライクフィルム要らず?

硬質でスベスベしたパキッとした描き心地を好む人にはデメリットとなるが、ある程度の摩擦(抵抗感?)を求める場合にはメリットが大きい。

紙芯であれば、硬質なガラス面で描画する場合でも程よい摩擦を提供してくれる。これはアナログにおける紙の描き心地とは異なるモノだが、ペンタブ特有の場違いな感覚を軽減してくれる。

僕はペーパーライクを貼った上で綿棒の替芯を使っている。

最後に

ベビー綿棒でトラブった事はないがメーカー推奨の方法ではない事を踏まえた上で参考にして欲しい。

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