引きこもりが汚部屋を脱出する方法?瞑想が悪習慣を駆逐する!

2020/01/13

健康 生活の知恵

今回は貧乏パラドックスを味方にすべく、瞑想(めいそう)を俺得目線で語ってみたいと思う。

もうおなじみ、底辺(オメガ)オオカミの”minato”だ。

いきなりだが良い習慣、悪い習慣ともに響き合う性質があるよね。

”類は友を呼ぶ”_みたな。

良い習慣ってのはどんな些細なことでも末広がりなのに対して、悪い習慣はより厄介な方向へ事態を悪化させて行く。

僕の汚部屋住まいがそうだったように。

とうぜん悪習は断ち切るべきで、良い習慣は少しでも長く続けたい。

習慣化のメリット・デメリット?

人生は限られた時間のなかで「何を繰り返すか?」を選択するゲームのようでもある。

そして良い習慣はメリットと結びつけて取り組まれるのが一般的ではないだろうか?

僕は週3回程度の筋トレに励んでいる。これはダイエット(体力温存?)や見た目の改善といったメリットの為にやっている。(※ストレッチは毎日)

引きこもりにも社会性という足かせは存在するし、無視しては生きていけないのである。

求める結果が手に入るかは眉唾モノだったとしても、期待値に対する労力や時間の投資は必要になる。

それでは逆に悪習慣とは何だろう?

それはおそらく、繰り返すことへの投資を止めることである。投資の解釈はむしろ”せめぎ合い”と言ったほうがしっくりくるかもしれない。

社会性という担保が希薄になれば、日常的に繰り返される常識の価値は鳴りを潜める。そんなタイミングで悪習慣は新たな常識として忍び寄ってくるだけの話だと思っている。

これは善悪の問題ではない。ただし我慢大国日本の場合、多数派によって社会悪として揶揄されるケースがあるので怖い。

ソレダメ習慣ほど無自覚で脱出困難?

少し時間を巻き戻して2019年の今頃の話をしたい。

僕は寒い季節になると部屋にこもりっきりなので布団は敷きっぱなしになってしまう。上体を起こして横を向けばすぐそこにテーブルがあり、ブログを書いたり仕事をしたり困らないのである。

極度の寒がりかつ横着者ということで歯ブラシすら枕元に置いていた。

部屋の隅にはAmazonの空箱を天井付近まで積んでいたし、折りたたんだヤツと合わせると軽く100個以上はあったはずだ。これは汚部屋判定だろうか?

もちろん生ゴミ以外は春まで待とうホトトギスである。
(※ホトトギスは夏の季語だみたいなツッコは勘弁なw)

傍から見たら相当だらしない生活ぶりだろうけど、本人はさほど気にしていなかった。だって他人が部屋に訪ねてくることなんてほぼないからである。

まさに社会性という担保が希薄な状態である。怠け者がこの手のだらしない生活にハマると脱出が難しくなる。

これが2020年の現在、ちょっと様子が変わってきている。

部屋はまあまあ綺麗だし布団も毎日畳んでいる。いったい何が起こったのか?

それは去年の9月頃から始めた瞑想が、僕の体質(精神)に大きな変化をもたらしたことが影響している。

瞑想によって安定した呼吸の型が身に付くと基礎体温が上昇するようになる。調子がいいと5分程度でも背中や手足がポカポカしてくるほどだ。

寒い季節、運動(トレーニング)をすれば一時的に体温は上昇する。ただ僕の場合、外気温-5℃のなか、寒々とした部屋には400wの電気ヒータ一が一台という状況だ。

しかも身じろぎ一つせず暖かさを得ているわけで_。しかもこの温もりは数時間持続する事もあるから驚きだ。

現在のコンディションなら、冬場でも軽い筋トレや柔軟体操など問題ない。そういうワケでスペース確保のため敷きっぱなしの布団は邪魔になり、畳んで片付けるのが習慣になった。

瞑想という新しい習慣が、古き悪習を駆逐したという見方もできる。

ただ話はこれだけでは終わらない。

  • ※瞑想や呼吸法による冷え性の改善は比較的よく知られた健康法で、多くの人が実践している。またこの記事で伝えている情報はあくまで個人的な体験談であり、一般的な瞑想の歴史やスタイル(教え)と一致するとは限らないので注意して欲しい。

良い習慣同士は互いに響き合う?

なかなか効果が出なかった柔軟体操についても意外なことがわかった。筋トレにも共通するのかもしれないが、僕自身は柔軟体操における効果を絶大に感じている。

瞑想後は体温が上昇すると言ったが風呂上がりのような状態を想像して欲しい。そんなタイミングで行う柔軟体操がとても効果的なのだ。

それは瞑想の呼吸法を取り入れることで、かつてないほどの効果をもたらした。

まるで過去一年分に相当する成果を、わずか1ヶ月程度で手に入れていく感じだった。

なんだか加速度的に体が若返っているのでは?と錯覚するレベルの体験である。

まあ自分の体が人並み以上に衰えていただけで、現状でようやく年齢相応レベルなのかもしれない。

それでも鏡に映った自分の姿勢や体型の変化は素直に嬉しかった。こんなポジティブな感情を味わったのは久しぶりだった。

人間の体って意外とコントロール出来るわけだ。

いかにも引きこもりらしい生活の中で、荒ぶる心を落ち着かせ、自身の抱える問題に耳を傾け、本来望んでいる方向に舵を切り直す。何をするにも最適な今日という日に、凪の精神をまといたい。

そんな気持ちで始めた瞑想が、、、控えめに言って凄すぎた。

行動しないことが最悪の習慣だった、、、

目的に対してどのような行動を起こすか?それは繰り返すべき習慣の選択かもしれない。

人間は打算的な生き物なのでメリットがないことは基本続かないどころか始まりもしない。

2019年の僕は行動さえ起こせば必ず手に入るとわかりきっている成果を随分と取りこぼしてしまった。おかげで経済的にも洒落にならないほど追い詰められた。

本当にお馬鹿だったなと振り返ることしか出来ない。

よって2020年は倍返しとなるだろう。

回収、回収だあ~~~!!