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アナログ絵のコツ。イラスト初心者必見これがプロの描き方だ!

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そもそも絵の描き方に悩んでしまう事がよくある。なにか上手くコツとかないものか?

今回はアナログに特化した、プロのイラストメイキング動画(YouTube限定)を紹介してみる。

絵を描くのが好きな人なら誰しも、真っ白い紙に恐怖を覚えた経験があるのではないか?
「まったくないな!」って天才はさておき、、

1枚の作品の仕上げ方は本当に人それぞれ。
経験に裏打ちされた綿密な作業工程を踏む人、いきなりペンを握って描き出す人。

その洗練された技術もさることながら、描く事、表現することに没頭し楽しむ姿に心が震える。

どれほど描けばその境地に達することが出来るのか?初心者には皆目見当もつかない。

圧倒的な力量差を見せられてもなお絵が描きたい!そう思えるなら先に進むがいい。

※各動画はリンク先にて視聴して欲しい。

James Gurney

経験に裏打ちされた見識と高い技術で光と影(色彩)を捉え、キャンバス上に揺るぎない世界を描き出す。現実に溢れる光の眩しさを作品に見い出す事ができる。

画材は透明水彩(不透明)、ガッシュ(アクリル)、油彩を駆使するオールラウンダー。

多くの作品でさほど色数を使っていない点も参考になる。大抵5~6色程度で素晴らしい世界を描きあげている。しかもとてつもなく筆が正確で無駄がない。

動画では使用している画材(絵の具)、混色のコツなど多くの事が学べるだろう。

そして彼の著書「カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~」は国内外さまざまな分野のアーティストに広く支持され、読む前と後とでは世界の見え方(捉え方)が変わると評される程だ。

人気イラストレーターさいとうなおきさんも、2021/12/09投稿のYouTube動画の中で「カラー&ライト」を絶賛している。

iraville

おもに透明水彩と色鉛筆を使って作品を仕上げている。

作品集なども手掛けているので、プロのクリエーターと思われる。YouTubeチャンネルの登録者数も20万人と大変な人気だ。

透明水彩のようにやり直しが難しい画材でイラストを描く際の良き手本となるだろう。

アナログの面白さ、透明水彩のコツを惜しみなく見せてくれる。

外堀を埋めて形を浮かび上がらせる手法は透明水彩の真骨頂。ベタ塗りを卒業してワンランク上の表現に挑戦してみたくなる。

ディテールを色鉛筆で加筆する手法は賛否があるかもしれないが、必要と感じるなら迷わずやるべきだ。

jiyeon

チャンネルの動画本数は10数本と少ないが、4万人の登録者がいる。

画材はおもに透明水彩(不透明)、色鉛筆、パステル(コンテ?)などを使用している。

「水面に顔を埋める少女」や、「顔のない少年に群がる鴉」といった静かで翳りのある作風が特徴だ。そこには到底、絵空事とは思えない説得力に満ちた世界が存在する。

絵に込める希望の在り方は人それぞれ。_という事がよく分かる。

Teoh Yi Chie

いや~これくらい軽快にスケッチ出来たらどんなに楽しいだろう。

ペンや万年筆で描き殴る爽快感。これぞアナログ絵を描く醍醐味だと思う。

彼の描画は一見すると細部で不安定だが、一枚の絵として見れば秀逸なバランスで描かれる。絵の描き方には色々な巧さがあるということ。

構造物のほとんどは直線なので、説得力を発揮するにはパースへの配慮が不可欠となる。

動画では簡単に描き進めているが、バニシング・ポイント(消失点)をたえず意識しながら線を積み重ねる技術は優しいものではない。

しかもこの味わい深いタッチ。もう唸るしかないな。

着色のほとんどを透明水彩で行っている。

画材のレビュー動画も多めで本当に絵が大好きなんだなと伝わってくる。

Kim Jung Gi(金政基)

もう言わずとしれた韓国を代表する世界的アーティスト(漫画家)、Kim Jung Gi。

下書なしの緻密なドローイングで描けないモノはない。

例えば自動車のエンジンのような複雑なギミックでも筆ペン一本でスラスラ描きあげてしまう。本人いわく、日頃から物事を注意深く観察することで膨大な記憶がそのまま絵の資料になっているそうだ。

それはライブドローイング等で幾度となく証明されている。

漫画家としては、「AKIRA」の大友克洋や、「ドラゴンボール」の鳥山明の影響を受けたと語っている。

絵の描き方に迷ったら、、

今回は僕が最近注目している個性的な絵師5人を紹介させて貰った。

Kim Jung Gi は無理でも、絶えずイメージに寄り添い描き続ければ誰でも必ず上達出来る。

まずは時間を味方につけろ。その一瞬に対し思う存分支配的になればいい。不出来な線に対してリベンジをやめない根性があればいい。

下手な絵でもプライドを示す事は容易に出来る。それが描く事の醍醐味なんだから。

絵(創造)には人生をかけて挑戦する価値がある!

  • タイトル: アナログ絵のコツ。イラスト初心者必見これがプロの描き方だ!
  • 最終更新: